OKAKA家のご紹介

OKAKA

37歳。おひとりさま街道驀進中の猫おばさん。

一人暮らし歴15年目に突入し、もはや人間と共同生活できる自信がない。

猫と暮らしたくて今の物件に引っ越してきた。引っ越し歴は2回。

結婚出産に興味が持てず、いかに今後ひとりで猫を養って生きていくかを考える毎日。

猫を吸うと寿命が伸びる気がする。喫猫家。転職のゴタゴタで休止していた保護猫団体のボランティア活動に最近復帰。やれることをコツコツと。

夢は自分で保護猫ハウスを運営すること。

アヴィ(2019年8月うまれ)

OKAKA家のおひぃさま。

2019年9月の台風直前にマンション隣の駐車場にてクソデカボイスで鳴いていたところを保護。当時生後1ヶ月半くらい。

猫カビ、ノミ、寄生虫4種をお腹に飼うなど中々のハードボイルド子猫ちゃんだったが3ヶ月の病院通いにより美少女に成長。

社交性を身に付ける時期に隔離生活だったため、猫見知りの人見知り。来客も宅配便のピンポンもこわい。鳴るとあわてふためいて安全ゾーンへ避難する。

いつまでも甘えんぼのお嬢様。飼い主OKAKAの耳を吸う通称チュッパタイムがやめられない。かわいい。

ざくろ(2021年8月うまれ)

よく自分のしっぽを追いかけている

2021年9月にすももと一緒に預かり猫として我が家にやって来た坊っちゃん。当時生後1ヶ月。

この頃から手厚く人間にお世話されているので人見知りゼロの苦労知らずラッキーコネコチャン。

里親探しをする予定が猫カビにかかったりでなんやかんや譲渡会に参加できず、結局うちで引き取ることに。

二段階右折みたいなかぎしっぽが特徴。食い意地が凄まじい。

要領よく賢い。「ご飯食べる?」「ちゅるスーのむ?」という声を聞くとゴロゴロ甘えに来るあざとさを習得。

すもも(2021年8月うまれ)

限りなく球体になろうとしている

ざくろの兄弟。一緒に我が家へやってきた。キングオブマイペース。

ごはんとエビフライのぬいぐるみとお気に入りの毛布で毎日幸せそう。

短いのにS字のかぎしっぽ。ベビーフェイスのムキムキ。驚異の跳躍力でドアを自力で開ける。やめてくれ。

大抵何かしでかして怒られるのはすもも。

フラン(2022年4月うまれ)

2022年5月に保護した5匹きょうだいのうちのひとり。里親探しをするもなかなかご縁がなく、我が物顔で過ごすようになったのでうちの子として育てることに。

末っ子わがまま娘炸裂中。飼い主の腹を布団だと思っているのか、横になると乗りにくる。こちらもこちらで掛け布団だと思うことにしている。